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【コスパ最強】おすすめのホエイプロテイン10選!美味しいWPI・WPCプロテインを厳選紹介

「プロテインを飲みたいけど、どれを選べばいいの?」「初めてだからタンパク質がしっかり摂れる美味しいプロテインが知りたい!」

そんな声にお応えして、プロテインの中でも特に人気の高い「ホエイプロテイン」について徹底解説します。

実際に飲み比べた10種類の中から、コスパ・味・溶けやすさにこだわったおすすめ商品をランキング形式でご紹介。 初心者でも失敗しない選び方のポイントから、効果的な飲み方まで詳しく解説しているので、これを読めばあなたにぴったりのホエイプロテインが見つかること間違いなしです!

筋トレの効果を最大化したい方もダイエットを成功させたい方も、ぜひ最後までご覧ください。目次

  • ホエイプロテインとは?他のプロテインとの違い
  • 失敗しないホエイプロテインの選び方4つ
  • おすすめのWPC/WPIホエイプロテイン10選
  • ホエイプロテインの効果的な飲み方
  • まとめ

ホエイプロテインとは?他のプロテインとの違い

ホエイプロテインとは、牛乳を加工して取り出されたタンパク質のこと

牛乳の中にはホエイプロテインとカゼインプロテインが含まれており、20%:80%の割合で入っていますが、そのうちの20%の部分のみを取り出して作られたのがホエイプロテインです。

他のプロテインと比べたときのホエイプロテインの特徴としては

  • 水に溶けやすい=飲みやすい
  • 味が美味しい/販売されている味の種類が多い
  • 吸収スピードが早い
  • アミノ酸スコアが高い(良質なタンパク質である)

などがあります。

ホエイプロテインは味が美味しく飲みやすい上に、吸収スピードが早いので、初めてプロテインを飲むという方はホエイプロテインを選ぶのがおすすめです

失敗しないホエイプロテインの選び方4つ

ホエイプロテインはかなりの種類が販売されており、味も栄養成分もそれぞれで違ってくるので自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

これから解説する4つのポイントを意識して選ぶようにすれば、ホエイプロテイン選びで失敗することはありませんよ!

★ホエイプロテインの選び方

  1. タンパク質含有量(含有率)
  2. WPI製法/WPC製法
  3. 美味しさ(飲みやすさ)
  4. コスパ

1.タンパク質含有量(含有率)

ホエイプロテインを飲む最大の目的は「タンパク質を摂取すること」。初めてホエイプロテインを選ぶ場合、1食25g程度でタンパク質の含有量が17〜20g(70〜80%)前後入っているものを選ぶのがおすすめです

タンパク質含有率は65〜90%の商品が多いですが、商品によってはタンパク質が1食あたり10g程度しか含まれていないものもあります。購入前に必ず成分表を確認して、タンパク質の含有量を確認しましょう。

今回紹介するプロテインは全て、たんぱく質含有率が70~80%前後のものなのでぜひ参考にしてください。

無水物換算値に注意しよう!

ホエイプロテインのパッケージをよく見てみると「タンパク質(無水物換算値)」と表記されていることがあります。

無水物換算値とは、ホエイプロテインの粉末に含まれている水を無視してタンパク質の含有率を計算しているということ。

無水物換算値を使うと実際に含まれているタンパク質含有率よりも高い割合として表記できるので、無水物換算値を採用しているメーカーもあります。

2.WPI製法/WPC製法

ホエイプロテインの製造方法は大きく分けてWPIとWPCの2つがあります(他の製法もありますが市販されているものは大きくこの2つです)。

それぞれメリット・デメリットがあり、まとめると以下の通り。

製法メリットデメリット
WPC製法価格が安い比較的飲みやすいタンパク質含有率が低い
(65〜80%)
WPI製法タンパク質含有率が高い
(80〜90%)脂質が少ないお腹を下しにくい
価格が高い

コスパ重視で選ぶのであればWPC製法を、タンパク質の含有量を重視して選ぶのであればWPI製法がおすすめです

また、牛乳を飲むとお腹を下しやすい方は限りなく乳糖が除去されているWPI製法を選ぶのがおすすめですよ。(参考:プロテインでお腹を下す理由とは)

3.美味しさで選ぶ

一昔前のホエイプロテインは非常に飲みにくかったのですが、最近販売されているホエイプロテインはジュースのようにゴクゴク飲めるものが多いです

とはいえ、味だけではなく、泡立たのしにくさや溶けやすさも美味しさを決める要素になるので、その点も踏まえてこの記事では評価していきます。

◆飲みやすさのポイント

  • 味(フレーバー)
    オススメはココア味が無難でおすすめです。毎日飲むと考慮して飽きの来ない、自分の好きな味を選ぶようにしましょう。
  • 泡立ち

    振ると泡が立ちやすいものが多くあります。泡が立つと食感が悪く、美味しく飲めないのでおすすめできません。また、空気を飲み込むことになるので不快感を抱く原因になってしまいます。
  • 溶けやすさ
    溶け残りがあると、食感が悪くなり粉っぽく感じてしまいます。美味しく飲むためには溶けやすさは非常に重要なポイントです!とはいっても、ここまで詳細な情報はネットに出回っていないですし、買ってみないとわからないことが多いです。

ホエイプロテインは人工甘味料不使用がおすすめ!

人工甘味料を使っていると、後味が悪く美味しく飲めないこともあります。

また、人工甘味料は腸内環境への悪影響や甘みを欲する体になってしまうなどデメリットもあるのが特徴です。
【参考】Exploring the Long-Term Effect of Artificial Sweeteners on Metabolic Health

どうせ選ぶなら体に良いものを選ぶようにしましょう!

人工甘味料はダイエットの味方になる?

4.コスパ

ホエイプロテインのコスパが良いのか判断する基準は「1食あたりの価格」です!

タンパク質1gあたりの価格でコスパの良し悪しを判断する方法もありますが、手っ取り早いのは1食あたりの価格を確認すること。

WPIとWPCの1食あたりの相場は画像のようになっているので、各価格よりも下回っていて評価がいいプロテインを買うといいですよ!

おすすめのWPC/WPIホエイプロテイン10選

どんなに栄養成分の評価が高くても、美味しく飲めないものは残念ながらランクインしていません...。実際に飲んで厳選したのでぜひ参考にして下さいね。

▼今回紹介するおすすめホエイプロテイン
※画像をクリックすると商品の解説にショートカットできます。

画像
商品エクスプロージョンMYPROTEINREYSVALXMADPROTEINLYFTFINE LABREYSALPRONGRONG
種類WPCWPCWPCWPCWPCWPIWPIWPIWPIWPI
価格
(税込)
3,000g/7,470円1,000g/4,200円1,000g/3,780円1,000g/4,980円1,000g/3,980円1,000g/6,480円1,000g/6,850円1,000g/5,980円3,000g/18,711円1,000g/5,480円
購入
サイト
Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天公式サイトAmazon楽天Amazon楽天Amazon楽天Amazon楽天

おすすめのWPCホエイプロテイン5選

LYFT1.ホエイプロテイン アイソレート

出典:公式サイト

参考価格6,480円

LYFTを選ぶ理由

  • 甘さが控えめで運動後も飲みやすい
  • どのフレーバーも美味しい

LYFTを選ばない理由

  • Amazon・楽天で買えない
  • コストだけ見ると高い

味と成分にこだわっているLYFTのホエイプロテインアイソレート(WPI)のプロテイン。

基本的にアロエヨーグルトやピーチなどさっぱりと甘味のある味がメインですが、他にも5種類と多く好みの味を見つけられるのは嬉しいポイント

飲み続けるには美味しいプロテインを選ぶことが1番。価格だけで見ると高いですが、味のパフォーマンスも加味するとコスパがいいです。

特にアロエヨーグルト味の評判は高いので、まずはアロエヨーグルト味を飲んでみるのがおすすめです。

製法WPI
内容量1,000g
1食あたりの価格216円

詳細をもっと見る▼

公式サイトで購入する

uFitホエイプロテイン

出典:Amazon

参考価格4,980円

uFitを選ぶ理由

  • 人工甘味料不使用
  • 黒糖きな粉味など他のプロテインにない味も豊富

uFitを選ばない理由

  • 単体で買うと少し高め
    →安く飲みたい方は公式サイトの定期購入がオススメ!

uFitのホエイプロテインは、毎日口にするものだからこそ、人工甘味料をはじめとした、必要のない添加物を一切入れないことにこだわっています。

また、乳酸菌を配合しているため、「WPCのホエイプロテインを飲むと、お腹を下しやすい」という方でも、「お腹を下さなくなった」という感想を多くいただいています。

他のホエイプロテインにはない「黒糖きな粉味」は、特に人気のあるフレーバーです!

製法WPC
内容量1,000g
1食あたりの価格149円

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Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るヤフーで詳細を見る

X-PLOSION1.ホエイプロテイン

出典:Amazon

参考価格7,470円/3,000g

エクスプロージョンを選ぶ理由

  • コスパが良いので継続しやすい
  • 1食あたり100円以下

エクスプロージョンを選ばない理由

  • 基本的に購入できる容量の種類が少ない(300gか3,000g)
  • 製造ロットによってダマになりやすいものもある

ミルクチョコレート味が特におすすめで、数あるチョコレート味のホエイプロテインの中でも群を抜いて美味しいです。

3kgだと1食あたりの価格が約70円とかなり安いです。

コスパが良くて美味しいホエイプロテインをお探しの方はこちらを購入することをおすすめします。

最近は300gか3kgに加えて、1kgも販売していますよ!

製法WPC
内容量3,000g/300g
1食あたりの価格69.9円

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MYPROTEIN2.Impact ホエイプロテイン

出典:Amazon

参考価格4,200円

MYPROTEINを選ぶ理由

  • 味のバリエーションが豊富で価格が安い
  • BCAA配合で筋トレに対しての効果が高い

MYPROTEINを選ばない理由

  • 香りや味が甘すぎて飲みにくい
  • パッケージに破損が多く、品質や安全性が疑問

味の種類が豊富で、日本人に合う味から賛否両論が分かれる味など多く販売しています。

最近は円安の関係でマイプロ=安いというイメージがなくなってきていますが、公式サイトのセールに合わせて買うと安く買うこともできますよ。

基本的に甘さが強いのでお菓子好きな人が間食の置き換えに活用するのはいいかもしれません。

製法WPC
内容量1,000g
1食あたりの価格83.25円

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公式サイトのセールでお得に買う

REYS3.ホエイプロテイン

出典:Amazon

参考価格3,780円

REYSを選ぶ理由

  • 溶けやすく美味しい
  • 甘い味からさっぱり味まで豊富

REYSを選ばない理由

  • 製造ロットによっては溶けづらい製品もある

カフェオレ風味は溶けやすいのはもちろん、飲みやすいので迷ったら買ってみて欲しいです!

基本的に1秒シェイクするだけで溶けるほどサラッとしていて、飲みやすいので普段プロテインを飲んだことがない方でも抵抗なく飲めます。

チャックにもこだわっているため、しっかり閉まるような作りになっています。

カフェオレ風味は味の再現度が高く、甘めのカフェオレが好きな方におすすめです!

製法WPC
内容量1,000g
1食あたりの価格104.4円

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VALX4.ホエイプロテイン

出典:Amazon

参考価格4,980円

バルクスを選ぶ理由

  • コスパがいい(特にパフォーマンス面)
  • 継続して飲める味

バルクスを選ばない理由

  • 値段だけ見ると少し高い

1食分あたり134円で少し高めですが、フレーバーはどれも飲みやすくハズレがない印象です。

VALXはWPIも販売していますが泡立ちが強く飲みにくいので、買うならWPCがおすすめです。

製法WPC
内容量1,000g
1食あたりの価格134.4円

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MADPROTEIN5.ホエイプロテイン

出典:Amazon

参考価格3,980円

MAD PROTEINを選ぶ理由

  • 人工甘味料不使用
  • 1食あたり100円以下

MAD PROTEINを選ばない理由

  • 甘ったるいので飲みにくく感じた
  • 溶けにくくダマが残りやすいので飲みにくい

MAD PROTEINは人工甘味料を使わず、ステビアという天然甘味料を使用しているのが魅力です。

また、1食あたり89円とかなり安価なのも嬉しいポイント。

ただ、フレーバーに賛否両論が多く人にとってはハズレに感じてしまうので、フレーバー選びは慎重に行なったほうが良さそうです。

製法WPC
内容量1,000g
1食あたりの価格89.4円

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ホエイプロテインWPCの売れ筋ラインナップはこちらから!

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おすすめのWPIホエイプロテイン5選

FINE LAB2.ホエイプロテイン ピュアアイソレート

出典:Amazon

参考価格6,850円

ファインラボを選ぶ理由

  • プロテインの質にこだわっている
  • プロテイン独特の匂いがほぼしない

ファインラボを選ばない理由

  • 1食分が少ないので大量に飲む人にはオススメできない
  • うまく閉まらない時がある

プロテインの中でも質が高いグラスフェッドプロテインを使用しているのが特徴。

プレーンになると、人工甘味料を一切使わずに品質の高いプロテインを使用しているので安心して飲めるのは嬉しいです。

1食あたりの量が20gで、一般的な量の30gより少ないため含有されているプロテインの量は16.5gと少ないのが残念。

製法WPI
内容量1,000g
1食あたりの価格114円

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REYS3.ホエイプロテインアイソレート

出典:Amazon

参考価格5,980円

REYSを選ぶ理由

  • WPIだけど溶けやすい
  • 高純度のホエイプロテインアイソレートを使用

REYSを選ばない理由

  • フレーバーの種類が少ない
  • 1食あたりの値段が少し高め

タンパク質含有率が90.1%と紹介したWPIの中では高いのが特徴。しかし、肝心な1食あたりの価格はやや高めです。

現在のフレーバー数が4種類と少ないものの、WPCのREYS ホエイプロテインと同様に人気のあるプロテインとなっています。

製法ホエイ
内容量1,000g
1食あたりの価格133.8円

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ALPRON4.WPI PROTEIN

出典:Amazon

参考価格18,711円

アルプロンを選ぶ理由

  • 溶けやすい
  • 1食分のタンパク質量が多い

アルプロンを選ばない理由

  • 900gだと高いので3kgを買うしかない

保存料と粘膜剤が不使用なうえに国内製造なので安心して飲めます。

チョコレートはすっきりとした味わいなので、甘すぎるチョコレート味が苦手な方にオススメです。

900gも販売していますが、3kgよりも割高になってしまいます。。。

製法WPI
内容量3,000g
1食あたりの価格179.8円

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GronG5.ホエイプロテイン100 WPI CFM製法

出典:Amazon

参考価格5,480円

GronGを選ぶ理由

  • ヨーグルト味がサッパリとして美味しい
  • WPI,CFM製法によって栄養価が高い

GronGを選ばない理由

  • 泡立ちが若干強い(時間をおけば消える)

他に紹介しているWPIのプロテインと比べると、1食あたり129円と高めですがWPIのプロテイン全体で見るとコスパはいい方です!

また、ヨーグルト味はサッパリしていて、プロテインだということを忘れるほど美味しいです。

若干の泡立ちがありますが、スッキリ系の味の場合、食感の飲みにくさはそこまで気になりませんでした。

製法WPI
内容量1,000g
1食あたりの価格129.92円

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ホエイプロテインの効果的な飲み方

せっかくプロテインを飲むなら、最大限の効果を発揮するような飲み方を知っておきたいですよね?

そこでここからは、筋トレやダイエットに効果的な飲み方を解説していきます。

体を引き締めたい方や細マッチョになりたい方もホエイプロテインを活用すれば早く結果を出すことができますよ!

★効果的なプロテインの飲み方

  1. トレーニング直後
  2. 1食分の食事を置き換える
  3. 就寝前と起床時に飲む

1.トレーニング直後

ホエイプロテインは吸収が早いのでトレーニング後の早急に栄養を補給したい時に必ず飲みましょう。

筋トレや有酸素運動で傷ついた筋肉の回復をしないと、せっかくのトレーニングの効果を下げてしまいます。筋肉量を増やすことで、痩せやすい体をつくることができますよ!

ただし結果が目に見えるまでは、2ヶ月〜半年かかるので継続することが大切です。

トレーニングをしない日もホエイプロテインを飲むのがおすすめ!

様々な研究(ex:トレーニングできない期間もタンパク質を摂取すべきか)で、トレーニングをしない日もプロテインを摂取した方が筋肉の合成を高めてくれることがわかっています。トレーニングの日だけでなく、日頃から飲む習慣をつけましょう。

2.1食分の食事を置き換える

脂肪を落として体を引き締めたい方は「消費カロリー>摂取カロリー」を意識しましょう。

1日の一食分をホエイプロテインに置き換えるだけで、大幅にカロリーや脂質を抑えることができます。

ホエイプロテインには種類がたくさんあるので、脂質や炭水化物などの不要な成分の摂取を避けつつ、ビタミンなどの他の栄養素を摂取できるのでおすすめです。

3.就寝前と起床時に飲む

寝ている間は長時間栄養を摂ることができないので、プロテインを就寝前と起床時に飲むことをおすすめします。

寝ている間にも筋肉の分解が始まってしまうため、せっかく鍛えた筋肉が落ちてしまうので、寝る前にはプロテインで栄養を補給しておきましょう。

起床時には長時間、栄養を摂取していない(飢餓状態)のでいち早く補給して筋肉の分解を防ぎましょう。

また、トレーニングをしない日であっても前日のトレーニングの回復が間に合っていないので、筋トレの成果を無駄にしないためにもプロテインを飲んでおくことがおすすめです!

まとめ

今回はホエイプロテインの選び方をはじめ、ホエイプロテインのBEST3も紹介してきました。

ホエイプロテインを飲む目的は様々ですが、私たちの身体にとって欠かすことのできないタンパク質を手軽に摂取できるので、明日からでも飲んでみてくださいね!

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